読んで損なし!

マラーノの武勲

マルコス・アギニス / 作品社


秋の夜長にお薦めの一冊!
アルゼンチンを代表する作家の初の日本語翻訳本。史実でありながら、ドラマティックに描かれた本作は予備知識もなく当時のユダヤ教とキリスト教の関係、理不尽な迫害を受けながらも信仰を貫く人間の強さを余すところなく描いた作品です。無宗教の私にとって、信仰を貫く主人公の精神力の強さはやはり宗教のなせる技なのか。

実はこの本、私の従兄弟が翻訳したものです。長く、「音楽」ベースに南米を渡り歩き現在は翻訳家として忙しい毎日を送っています。

宣伝も兼ねましたが、ホントに読み応え満点の一冊です!
[PR]
by zutatto | 2009-08-29 21:12 | zutatto
<< しつこいですが告知です!in岩... テレビに映るかも >>