親が子どもにできる事

先日、PTAの有志が中心となって開催した講演会がありました。
関西在住のチベット声楽家の女性バイマーヤンジンさん。




ご自身の育ったチベットの学校の様子をビデオで紹介し、子ども時代の苦労話しを笑いをまじえながらお話し頂きました。

チベットの子どもたちは今なお、電気水道のない場所で勉強に励んでいる現状。
同じ子どもなのに、生まれたところが日本とチベットの違いだけでこんなにも違いがあるのか。

ヤンジンさんの義父は「教育だよ。教育が人間をつくる、国をつくる根源だよ」と話してくれたとのこと。それ以来、講演会やコンサートの収益金でチベットに学校を建設しているそうです。そして、今年はじめてヤンジンさんの建てた学校から大学生が誕生したそうです。

親として子に与えることができるのは教育。と常々思っていた私にとっては、いちいちうなずける内容でした。私のブログわきにあるライフログに載せている「スリーカップスオブ ティー」もヤンジンさんと全く同じ事をやっているアメリカ人の実話です。ヒマラヤ山脈を挟んで片やチベット、片やパキスタンで同じ活動をしている二人。尊敬の念を抱かずには入られません。

また近いうちにヤンジンさんをお招きして、講演会を開きたいと思います。

ヤンジンさん有り難うございます。
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by zutatto | 2011-11-20 18:37 | zutatto
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