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最終日

本日、「工の会展」最終日です。(17:00まで)

作り手の人と話しながら、毎日使う器を選んで買われるお客様をみていると、本物の買い物を知っている人たちだな〜とつくづく思います。
こういったお客様の為にも丁寧なモノ作りを心がけなければと思います。
午後から私も会場に行きます。b0125851_1158584.jpg
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by zutatto | 2008-06-15 11:58 | zutatto

今日から

 今日から、岩手県公会堂を会場に「工の会」展が始まります。
 今日は私が当番で会場に一日張り付いています。
 工芸の先輩方との交流、お客様との交流を楽しみにしています。
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by zutatto | 2008-06-13 08:05 | zutatto

木地屋さん訪問

 表参道のショップからの追加注文の為、大野村の木地屋さんのところへ行ってきました。木地屋さんとはお椀やお盆を木の塊から「ろくろ」を使って削りだす職人さんです。
私の近くにも木地屋さんはいるのですが、漆の仕上げをお願いしている方からの紹介でしたので行ってみることにしました。
 注文を快諾していただき一安心。でもとても忙しいとのことで出来上がりは未定です。
漆器関係の方の名前を出すとほとんどの方から注文を受けているらしく、繋がってました。私と。
 問題は、私の蓋のセンター取りにあるようです。漆器と鉄器の合わせ目を奇麗に見せるには、鉄器から出ているネジがきっちり真ん中にあることが絶対条件です。これがなかなか難しい。

 帰りは、漆の里『浄法寺』に寄って帰ってきました。滴正舎によって漆器の品々を堪能してきました。使いたい漆器がたくさんありましたが、持ち合わせがなく残念。お世話になってる方も丁度、仕上げ塗りに入ったところで会えずに帰ってきました。
 昼食を抜いての強行ドライブにかなり疲れました。やっぱKカーはきつい。
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by zutatto | 2008-06-09 22:00 | 鉄瓶

展示会があります!

 私が所属している鉄器組合の青年部で下記の日時に展示会に参加させて頂くことになりましのでご案内いたします。なお。このブログをご覧頂いた方は知人の方10人に必ずお知らせして下さいってチェーンメールかっ!

          第18回「工の会展」
 
 会期:2008年6月13日(金)〜15日(日)
    10:00〜19:00(最終日17:00まで)
 
 会場:岩手県公会堂2F

 
 「工の会」というグループは岩手県(主に盛岡周辺)を拠点に手仕事のモノ作りを行っている個人の方々が組織している私の先輩方グループです。手仕事で飯を喰っている先輩方と同じ場所で展示できることがとても嬉しく思います。

 岩手の工芸を観たい方!

 魅せますよ!岩手の手

 
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by zutatto | 2008-06-07 22:12 | zutatto

M-color's

エムカラーズ。
盛岡地域で手仕事の仕事に携わっている人あるは興味があるって関わり合いたい人がデザインの勉強会からスタートした集まりです。鉄器が中心となって設立したグループ。設立当初からメンバーとして活動してきた私ですが、徐々に力をつけているのが実感できてうれしいことが多くなってきました。

 過去二度ほど新宿のOZONEを会場に「和のある暮らしのカタチ展」に出展。商品を売りにいったのでなく、商品のコンセプトを売り込んだ点が目を引き好評価をもらい、第三回展での出会いがきっかけで表参道にオープンした伝統工芸品を紹介してくれるお店「RIN」で期間限定ながら燗瓶と卓上コンロを展示することができました。(店舗情報の写真のなかに出展品が出てます)ありがたいことにどちらもお客様のもとへドナドナ。受注生産と言っておいたにもかかわらず売ってしまい、急遽制作して送ってやることに。グループの力を認めてもらえたようで正直うれしいです。
 メンバーの大半は、それぞれ勤務する鉄瓶工房で働く所謂、雇われ職人。休日を使ってのグループ活動と作品制作を行っています。勤め先からの理解を得ながらの活動ですが、鉄器を作るという点では全く同じことをやっている訳ですから(業務妨害ギリギリか?)バランスをとりながらの活動が続いております。
 でもここに、伝統工芸を引き継いでいく者の悩ましい現実があります。今まではとても考えられなかった雇われ職人の動き。といっても過言ではないでしょう。「現在の給与では苦しい生活。少しでも暮らしの足しになるなら休みの時間を裂いてでもモノ作りをして生活を少しでも楽にと思うのが当然のこと」工房の理解を得ながらのバランスとりが続きますが、私たちに続く工芸を志す若い人たちの一つの指針になればと思い(かっこいい〜)活動を続けていきたいと『RIN』での出品を通して感じたことでした。

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by zutatto | 2008-06-05 23:26 | 鉄瓶

鋳物は魔物

よく業界で使われる言葉。

湯の注ぎ方ひとつで、出来が決まってしまいます。

お釈迦続きだった一つの釜。いつもより少しだけ太く注いだら嘘のように出来てしまいました。いろいろ考えてやっても駄目なときは駄目。何の気なしにやってるとすんなり出来たり。
自分のやってきた仕事が正直にモノに出るこの仕事は、すごく単純ですが奥が深すぎてまだ底についてません。
気を引き締めないと。
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by zutatto | 2008-06-04 23:18 | 鉄瓶